※本当に上手くなりたいあなたにだけ見せたい記事です。
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僕は【ボーカルの極意書】
を応用して
何一つ不自由ない
ボーカル生活を送っています!
ーーーーーーーーーーーーーー
申し遅れました!
はじめまして。
軽音部と軽音サークルを
掛け持ちながら
ボーカルコーチとして
活動させて頂いているKohと申します!
ボーカルコーチとして
活動させて頂いているKohと申します!
中学でバンドを始めてから今まで
10年間ボーカルをしている僕は
今こんなに楽しい大学軽音生活
を送っています。↓
広い音域、伸びのある声、ブレない音程、
ボーカルとして備えておくべき能力を網羅し
歌いたい曲が何でも歌えてしまう!
ボーカルとして備えておくべき能力を網羅し
歌いたい曲が何でも歌えてしまう!
おかげでバンドのお誘いが止まらない
自分からバンドに誘っても断られない
組みたい人全員とバンドが出来てしまう!
自分からバンドに誘っても断られない
組みたい人全員とバンドが出来てしまう!
といった、
なんとも充実&幸せな
軽音生活を送っています!
なんとも充実&幸せな
軽音生活を送っています!
上手い人×上手い人
下手な人×下手な人
バンド結成時の『暗黙の了解』
ーーーーーーーーーーーーーー
なんとなくお気付きかと思いますが、
上手い人は上手い人としか
バンドを組みません。
下手な人に自分の足を
引っ張られたくないからです。
バンドを組みません。
下手な人に自分の足を
引っ張られたくないからです。
選ぶ権利は上手い人にしかありません。
下手な人は下手な人としか
バンドが組めないのです。
下手な人は下手な人としか
バンドが組めないのです。
新たにバンドを組む際、
あなたが上手いボーカルだとしたら
下手なギタリストを誘いますか?
あなたが上手いボーカルだとしたら
下手なギタリストを誘いますか?
…誘いませんよね。
上手い人からしたら下手な人は
誘わないどころか眼中にないのです。
誘わないどころか眼中にないのです。
中でも、
下手なボーカルは本当に
需要がありません。
下手なボーカルは本当に
需要がありません。
取っ付きやすさゆえ
ボーカルって多いですよね。
その激しい競争率の中、
わざわざ下手な人を選びません。
ボーカルって多いですよね。
その激しい競争率の中、
わざわざ下手な人を選びません。
そう、下手な人はいつまでも
外から眺めるだけ。
羨ましい、情けない、悲しい
こんな気持ちを抱くことが日常…
外から眺めるだけ。
羨ましい、情けない、悲しい
こんな気持ちを抱くことが日常…
もうこんな想いしたくないはず。
でもそのためには
あなた自身がもっと
上手くなる必要があります。
でもそのためには
あなた自身がもっと
上手くなる必要があります。
ボーカルとしてレベルアップし
『下手×ダサい×人気ない』
を卒業したくありませんか?
ーーーーーーーーーーーーー
人気者ボーカルたちのように
みんなに認められ
みんなに認められ
チヤホヤされる存在に
なりたくありませんか?
好きな歌を自由自在に
歌えるほどの高音域や歌唱力を
手に入れたくはありませんか?
「いいえこれからも下手なボーカルとして
下手な仲間たちと楽しくバンドしていきます」
下手な仲間たちと楽しくバンドしていきます」
そう思ったあなたに
僕の話は全く意味がないので
ページを閉じて下さい!
僕の話は全く意味がないので
ページを閉じて下さい!
ここから先は、心の底から
✔︎広い音域を手に入れたい!
✔︎上手くなって人に褒められたい!
✔︎バンドにもっと誘われたい!
✔︎好きな歌をもっとかっこよく歌いたい!
✔︎かっこいいボーカルになってモテたい!
✔︎バンドにもっと誘われたい!
✔︎好きな歌をもっとかっこよく歌いたい!
✔︎かっこいいボーカルになってモテたい!
そう強く願うあなたのために
話していくので、
話していくので、
あなたの貴重な時間を
僕に3分だけ下さい。
僕に3分だけ下さい。
実は今回ある理由があって
あなたに良いプレゼント🎁を
しようと思っているんです。
(理由は後述します)
プレゼントですから
もちろん完全無料🎁
もちろん完全無料🎁
『下手×ダサい×人気ない』
超底辺ボーカルだった僕が、
誰からも認められる最高のボーカル
超底辺ボーカルだった僕が、
誰からも認められる最高のボーカル
この【ボーカルの極意書】は
こんな夢を叶えてくれます!
こんな夢を叶えてくれます!
☑️上手くなって認められたい!
☑️かっこよくなってモテたい!
☑️広い音域、伸びのある声を手に入れたい!
☑️上手くなるための練習法を知りたい!
☑️ボイトレに通わずレベルアップしたい!
☑️かっこよくなってモテたい!
☑️広い音域、伸びのある声を手に入れたい!
☑️上手くなるための練習法を知りたい!
☑️ボイトレに通わずレベルアップしたい!
⬇︎その中身はこんな感じ⬇︎
第1章
〜はじめに〜
ーーーーーーーーーーーーーーー
ここではまず、
下手なボーカルを卒業したいあなたが
上手くなって認められるボーカルになるために
重要なポイントをいくつかまとめています。
上手くなって認められるボーカルになるために
重要なポイントをいくつかまとめています。
第2章
〜ボーカルの心構え〜
ーーーーーーーーーーーーーーー
ボーカルをする上で大切な心構え、
良いボーカルと呼ばれる人に共通する考え方
を記載しています。
自分を見直すチャンス到来…!?
〜ボーカルの心構え〜
ーーーーーーーーーーーーーーー
ボーカルをする上で大切な心構え、
良いボーカルと呼ばれる人に共通する考え方
を記載しています。
自分を見直すチャンス到来…!?
第3章
〜ボーカルトレーニング〜
ーーーーーーーーーーーーーー
音域や音感を鍛える練習法という
ボイトレで教えてもらえそうな内容
+
パフォーマンスなど誰も
〜ボーカルトレーニング〜
ーーーーーーーーーーーーーー
音域や音感を鍛える練習法という
ボイトレで教えてもらえそうな内容
+
パフォーマンスなど誰も
教えてくれない"ボーカル"に関する練習法
を記載しています!
この無料プレゼント🎁は
先着順となっております。
一体なぜ誰でも上手くなれる
【ボーカルの極意書】を
無料でプレゼントするのか?
ーーーーーーーーーーーーーー
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それは昔の僕のように
悲しい思いをしている人が
あまりにも多いからです。
多くのボーカルの中に
"ある共通の悩み"が
あることに気付きました。
"ある共通の悩み"が
あることに気付きました。
それは僕が持っていた悩みと全く同じ、
「何をどう練習すればいいかわからない」
「何をどう練習すればいいかわからない」
確かにボーカルの練習って
思い付きにくいですよね。
思い付きにくいですよね。
前述しましたが、
僕もこの悩みにとても
苦しめられました。
僕もこの悩みにとても
苦しめられました。
高校時代の僕がまさにそうでした。
1年生の春に軽音部に入部して
中学でのボーカル経験から
他の同期より
上手い自信がありました。
他の同期より
上手い自信がありました。
ところが入部直後、
先輩の演奏に合わせて
新入生ボーカルが歌う発表会。
先輩の演奏に合わせて
新入生ボーカルが歌う発表会。
井の中の蛙、大海を知る
ーーーーーーーーーーーー
その後同期でバンドを組むときに
自分から色んな人に
積極的に声をかけるも
ことごとく断られました。
自分から色んな人に
積極的に声をかけるも
ことごとく断られました。
しかし僕を断った人たちが次々と
他のボーカルを誘っている姿に
凄まじい敗北感と屈辱を味わいました。
他のボーカルを誘っている姿に
凄まじい敗北感と屈辱を味わいました。
僕は売れ残りが集まった
下手仲間を集めたバンドを結成し
『絶対に上手くなってやる』
強い決意を胸に誓いました。
下手仲間を集めたバンドを結成し
『絶対に上手くなってやる』
強い決意を胸に誓いました。
しかしそのまま1年、
その決意と裏腹に
どれだけ歌っても成長しない僕、
対照的にどんどん成長する同期。
その決意と裏腹に
どれだけ歌っても成長しない僕、
対照的にどんどん成長する同期。
僕は先輩に
どうすれば上手くなるか
聞き回ったのですが、
どうすれば上手くなるか
聞き回ったのですが、
誰も彼も、
「ボーカルなんて感覚」の一言。
先輩らしく教えてくれる人なんて
誰一人いませんでした。
「ボーカルなんて感覚」の一言。
先輩らしく教えてくれる人なんて
誰一人いませんでした。
ボイトレに関しては
入会金3万円、教材費2万円
入会金3万円、教材費2万円
さらに毎月2万円のレッスン代。
高額すぎて当時の僕には
とても通い続けれる額
ではなかったです。
僕は本当に
何をどうすればいいか
全く分からなくなりました。
何をどうすればいいか
全く分からなくなりました。
全てを諦めかけていた高2の夏
僕の人生を大きく変えた
運命の出会い
ーーーーーーーーーーーーーー
その人は1つ上の先輩。
しかし実力は周りを
圧倒してしまうほど。
しかし実力は周りを
圧倒してしまうほど。
勇気を出して話しかけました。
「どうすれば…?」
「何をどう練習すれば…?」
「どうしてそんなに…?」
「何をどう練習すれば…?」
「どうしてそんなに…?」
僕の質問にとても丁寧に
答えてくれたのが嬉しく、
初めて出来た"本物の先輩"に
ついていくことを決めました。
初めて出来た"本物の先輩"に
ついていくことを決めました。
適当なことは一切言わず、
分からないことは分からない。
知ってることは全部教えてくれる。
そんな先輩に憧れました。
分からないことは分からない。
知ってることは全部教えてくれる。
そんな先輩に憧れました。
その日から僕の本当の練習が
始まりました。
始まりました。
先輩は快く僕を指導してくれて、
二人三脚のレッスンが
続きました。
二人三脚のレッスンが
続きました。
そして迎えた発表会、
僕のボーカルに対する周りの反応が
ガラッと変わったのです。
僕のボーカルに対する周りの反応が
ガラッと変わったのです。
今まで全く気にも
されてなかった僕が、
どうしたんだ?
と驚かれるほどに変わったのです。
されてなかった僕が、
どうしたんだ?
と驚かれるほどに変わったのです。
「まだまだ上手くなれる」
そう確信した僕は
その後も先輩との練習を続け
その後も先輩との練習を続け
なんと2ヶ月で
広い音域や綺麗に響く声、
場を沸かすステージング、
みんなから誘われる
人気ボーカルになっていたのです!
場を沸かすステージング、
みんなから誘われる
人気ボーカルになっていたのです!
練習の仕方を知るだけで
こうも伸びるものか!と驚愕でした。
そして僕なりのボーカルの極意
が出来て、
こうも伸びるものか!と驚愕でした。
そして僕なりのボーカルの極意
が出来て、
さらに後輩に
「どうすれば…?」
と聞かれる立場にまで
なっていたのです!
「どうすれば…?」
と聞かれる立場にまで
なっていたのです!
先輩に話すと、
「次はお前の番だ!」
と伝えられ僕は決心しました。
「次はお前の番だ!」
と伝えられ僕は決心しました。
僕の持つボーカルの極意を
後輩に伝授してみた結果…
ーーーーーーーーーーーーーー
恐れ多くも
僕はついに教える側に
なりました。
僕はついに教える側に
なりました。
その後輩は
声量×、音程×、ステージング×、
とても良いボーカルとは
言い難い子でした。
声量×、音程×、ステージング×、
とても良いボーカルとは
言い難い子でした。
目標は
今まで一度も受かったことのない
ライブ出場をかけた
部内オーディション5枠に入ること。
今まで一度も受かったことのない
ライブ出場をかけた
部内オーディション5枠に入ること。
しかも彼女にとっては
最後のオーディション。
正直、僕が極意を教えたところで
本当に勝てるのか不安でした。
最後のオーディション。
正直、僕が極意を教えたところで
本当に勝てるのか不安でした。
でも後輩は僕を信じて
ついてきてくれていたのです。
まるで少し前の僕のように…
ついてきてくれていたのです。
まるで少し前の僕のように…
「必ず勝たせてあげたい」
と僕自身にも熱が入り、
オーディションまで1ヶ月、
必死でサポートをしました。
オーディションまで1ヶ月、
必死でサポートをしました。
そして当日、
本当に勝てるのだろうか。
僕の極意は通用するのだろうか。
正直とても不安でした。
本当に勝てるのだろうか。
僕の極意は通用するのだろうか。
正直とても不安でした。
しかしステージに立った彼女は
1ヶ月前とは別人のように
上手く、かっこよく、素晴らしい
ボーカルになっていたのです!
1ヶ月前とは別人のように
上手く、かっこよく、素晴らしい
ボーカルになっていたのです!
声量は十分、音程も安定して、
ロングトーンも綺麗に出ていて、
パフォーマンスも光るものがある!
さらにオーディションの結果は
まさかの10バンド中1位!
彼女は大号泣していました。
まさかの10バンド中1位!
彼女は大号泣していました。
このボーカルの極意は本物でした。
ついに後輩まで結果を出したのです。
ついに後輩まで結果を出したのです。
彼女からの感謝の言葉は
心に響きました。
あのありがとうが
今でも忘れられないのです。
心に響きました。
あのありがとうが
今でも忘れられないのです。
昔の僕のように
辛い思いをしている
ボーカルを助けたい。
辛い思いをしている
ボーカルを助けたい。
この気持ちが今僕を動かし、
【ボーカルの極意書】を公開する
原動力になっているのです。
【ボーカルの極意書】を公開する
原動力になっているのです。
だからあなたがもし
周りに頼れる人がいないのなら
僕に任せてくれませんか?
周りに頼れる人がいないのなら
僕に任せてくれませんか?
この【ボーカルの極意書】は
本気で変わりたいあなた
にだけ読んでほしいのです。
本気で変わりたいあなた
にだけ読んでほしいのです。
あなたが目指す"自分"とは?
ーーーーーーーーーーーーー
もう上手くならなくていい、
このまま下手なままでいい、
このまま下手なままでいい、
本当にそう思っていますか?
Noですよね!
本当はもっとチヤホヤされたい、
好きな歌をかっこよく歌いたい。
どんな理由でも構いません。
あなたは上手くなりたいはず。
好きな歌をかっこよく歌いたい。
どんな理由でも構いません。
あなたは上手くなりたいはず。
分かっていてほしいのが、
良いボーカルになることは
僕のこんな夢を
僕のこんな夢を
叶えたということ。
🔘人に認められる
🔘好きな歌がちゃんと歌える
🔘自分に自信がつく
🔘モテる(多少)
🔘ダサいボーカルを卒業する
🔘好きな歌がちゃんと歌える
🔘自分に自信がつく
🔘モテる(多少)
🔘ダサいボーカルを卒業する
挙げ出したらキリないですが、
上手くなるだけでこんな
経験やスキルが身に付くのです。
上手くなるだけでこんな
経験やスキルが身に付くのです。
だからこそ、昔の僕のように
「練習の仕方がわからない」
「頼れる先輩がいない」
「頼れる先輩がいない」
そんな悩みを抱えているあなたを
助けたいと思い、
この【ボーカルの極意書】を
配布することに決めたのです。
配布することに決めたのです。
ここまで読んで下さり、
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
何事も頑張るからには
上達した方が良いことばかり。
上達した方が良いことばかり。
「好きこそ物の上手なれ」
本当にその通りだなと思います。
歌うこともそうですよね。
音域が狭いまま、音痴なまま
好きな曲が上手く歌えないより、
音域が狭いまま、音痴なまま
好きな曲が上手く歌えないより、
音域を広げて音痴も直して
好きな曲をかっこよく歌い上げる
ボーカル人生の方が
100倍楽しいと思います。
好きな曲をかっこよく歌い上げる
ボーカル人生の方が
100倍楽しいと思います。
その上達の方法さえ知れば
人はどれだけでも上達できるのです。
人はどれだけでも上達できるのです。
人は選びません。
誰でも上達できるのです。
ならそれを知るチャンス、
しっかりモノにしていきませんか?
しっかりモノにしていきませんか?
あなたが変わりたいと思うのなら、
僕はそれを精一杯サポートします!
僕はそれを精一杯サポートします!
そのためにも
【ボーカルの極意書】
この機会に是非お受け取り下さい⬇︎
【ボーカルの極意書】
この機会に是非お受け取り下さい⬇︎
【ボーカルの極意書】
内容のおさらい
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内容のおさらい
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あなたの悩みを解決し、
夢を叶える
その第一歩になります。
✅下手なことをもうバカにされたくない
✅褒められたい、認められたい
✅上手くなって好きなように歌いたい
✅かっこよくなってモテたい
✅練習の方法を知りたい
✅褒められたい、認められたい
✅上手くなって好きなように歌いたい
✅かっこよくなってモテたい
✅練習の方法を知りたい
✅音域を広げたい、歌唱力を得たい
今まで頼れる人がいなくて
困ってきたあなたに、
困ってきたあなたに、
何をどうすればいいか
分からなかったあなたに、
分からなかったあなたに、
僕が今できる最大のサポートは
この【ボーカルの極意書】を
プレゼントするくらいです。
この【ボーカルの極意書】を
プレゼントするくらいです。
あなたは一人ではありません。
同じように悩む人は
たくさんいます。
同じように悩む人は
たくさんいます。
そしてあなたを支えるために
僕がここにいます。
僕がここにいます。
あなたのボーカル人生が
今まで以上に良い方向に進むように、
ボーカルの極意書を
お受け取り下さい!
今まで以上に良い方向に進むように、
ボーカルの極意書を
お受け取り下さい!
それでは極意書の中で
またお会いしましょう!
またお会いしましょう!
あなたと共に進む未来に
期待しております!
期待しております!
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました!
誠にありがとうございました!
Koh